2020-01-01から1年間の記事一覧
長い間僕は生きていた。 生きていた。 だからここに来なかったんだけど、そもそも認知すらしておらず、なんだろう、生きていたときは、この場所は無だった。 この場所は無いも同然だった。 だから、来なかった。 それは幸せなことなのかもしれない。 でもふ…
人を傷つけたいというよりも、その裏には世捨て人感が漂っている。 また、こうだ、またこうだ、もちろんその中にはまっとうな批判あるだろうけど、あのひどい体験があるせいで僕は怯えている。 僕はまるで牙を抜かれた一匹狼のようだ。 花屋の店先に並んだ花…
なぜ僕は学校に行っていたんだろう。 過去の僕はなぜそうしていたんだろう。 信じられない。 僕が何を思って生きていたのか。 そして、今。 僕は何もできない。 なんで生きていたんだろう。 何を楽しみに生きていくんだろう。
変わりたくないんだ。 何もかも投げ出したくなる。 ぐちゃぐちゃに浮かんでいる。 本当に。 本当は。変わりたいんだ。 そう思ってしまう自分すら、暖かく満たせてあげられるほど、僕は強くない、って言いたいんだ。 言いたい。僕はだめだってだめなんだって…
ハッキリ言って、いや、わざわざハッキリ言わなくとも、僕は人とずれていた。 人とずれていて、みんなが注目することに僕は注目しない。 僕が注目することにみんなは注目しないから、僕は人とすれ違っていた。
僕は生きるという言葉を使って僕自身を正当化したいのだ。 道行く人に生きるとは何か、生きることについて考えたことがあるかと問うても、しっかりとした答えが返ってこない。 なぜなら、本当は生きることなど考えないでよいからだ。 なのに僕が生きることに…
死んだような休日に、横になっていた。 うつ伏せで寝ると、普段より心臓の音が分かる。 ドン、ドン、ドン、ドン。 心臓につられて身体も上下する。微かでも、力は身体を動かす程には強い。 ドン、ドン、ドン、ドン。 僕はふと思った。 僕は心臓が動いていな…
ああ、邪魔だ。 どこにもない。 もう戻れない？ 若いだけの身体。 未成熟の心。 需要と供給の一致。 蝕みたい。人を傷つけるだけの欲望しか持ちえないこの心に。 誰かがするしかなかった。誰でも良かったのよ。
だからって、何もしないわけじゃない。 どうしたら自分を許せる？ もう一生許したくないのか？ 許すメリットがないから？ ああたしかに笑 僕は僕を許したくない でも僕を許したほうが幸せになれるかもしれない。 許したからこそできることってあると思うんだ…
怖い。新しいことを始めるのはいつだって怖い。 ああ、馬鹿みたいだ。人間みたいで。 俺はいつだってそう思っている。 何やったってだめだ。そうなんだ。 お前はそうなんだ。絶対に変われない。 君はいつだって全力で手を伸ばしたことがないだろう。 いつも…
怖い。新しいことを始めるのはいつだって怖い。 ああ、馬鹿みたいだ。人間みたいで。 俺はいつだってそう思っている。 何やったってだめだ。そうなんだ。 お前はそうなんだ。絶対に変われない。 君はいつだって全力で手を伸ばしたことがないだろう。 いつも…
なぜわたしはいまこうしているのだろう。 知らない人に、男に、犯されている。 わたしのからだ、わたしのものじゃない。 言うこと、聞けない。あの人がいるから。 なんでこんなことするの？ やめてよ、理解できない。 セイヨク？ なに…それ…？ 男の人ってセ…
僕は何をしているんだろう。 生きている。 そういうことじゃなくて。 生きる目的が決められない。 僕には使命があるんだと思ってた。 僕の人生にも一本の透徹した何かがあると思ってた。 果てしなく伸びていってどこまで行っても終わりの見えない、そんな長…
ヲタクの人は幸せそうだ。 欲求がない。 享受することしか。 僕は、作りたいと思ってしまう。 のくせに、作らない。 やらないのだ。絶対に。おかしい。 やれよ、頭アホなん？ なんで作らないんだろう。 意味がないからだ。 そこに何かが変わるという確信がな…
僕は理想を見ることが好きです。 だから、嫌いな人とは一緒にいたくなかったんです。 その人は同じゼミの人でした。 僕はゼミが好きだったんです。だからその人も好きでいたかった。でもそいつだけはどうしても好きになれない。その人の全部が嫌いなのではな…
僕は理想を見ることが好きです。 だから、嫌いな人とは一緒にいたくなかったんです。 その人は同じゼミの人でした。 僕はゼミが好きだったんです。だからその人も好きでいたかった。でもそいつだけはどうしても好きになれない。その人の全部が嫌いなのではな…
ふふっ…何して遊ぶ？ 鬼ごっこ！ えー じゃ何がいいんだよ！ ○くんが出して！ えー…じゃあ、こおりおに？ 大して変わってないじゃん！ じゃあ何がいいんだよ！ ふふっ、ほんとはね、ずーっとこうしてたいな。 っ…なんだよそれ…// 駄々っ子遊びだよ！
やっぱここに書き出すの楽しいな、くそなこともいいことも何書いてもいいって思えてる。 なんか、世の中には、何ていうんだろう、なにか問題があった時、自分のせいにしてしまう人がいるんですよ。 普通っていうか、鈍感というか、たぶん世の普通がわかんな…
空腹を満たすだけでも悩みは減る。 それは一見アホみたいで、とても素晴らしいことだ。 なぜ虚無に陥るのか。 どす黒いベールに包まれてしまう。 鬱屈する。 あああ…って下を向いて。 意識が下に集中する感じ。
悩みのレベルは変わっているか？ うーん…なんとも言えない。 なんかさあ、結局自分は同じことを繰り返していくのかな？ 生活ってさ、同じことの繰り返しじゃない？ 朝起きて夜が来て寝て。 僕の悩みは夜なんだろうか。どんなに願ったって絶対に来てしまうも…
今日も買い物に行った。どうしても女性の服装に目が行く。見たくなる。視姦したくなる。自分でもおかしいと思う。なぜこんなにも目が行ってしまうのか。 この世界をお金を稼いで女の子で遊ぶゲームとみなすこともできる。もしくは虚構に毒された人間。 努力…
www.asanohisao.jp cybozushiki.cybozu.co.jp 僕はだめになってしまった。（本当に？） 僕は誰かに良いと言われた経験がない。 嘘だ。 中学生との時、達筆だと褒められた。 なぜ信じられないのだろう。ありのままの現実を信じられないのは、どこかで信じたい…
ダメになりたい そう思う日常がある。 ダメになりたいという文句をより深堀りしてみると僕の場合ダメな僕をわかってほしいということになる。僕はダメなんだよ！って言ったら、そうか、ダメなんだね。って言ってほしい。そうしたら僕は自分のダメさをとこと…
それは長い旅だった。 僕は彼女が好きで、でも僕は自分自身が嫌いだったから、彼女に僕を好きになってほしくなくて、相反した感情をいくつも抱えていた。 僕はまだ未練がある。振られておいてそんな事言うなんて情けない男かもしれない。ストーカーと言われ…
一生大人になんてなりたくない。 大人になることが答えの出ない問いに悩まなくなるということなら。
こんにちは。 僕ちゃん。 なんでだろ。 虚無。虚無って思って虚無って書く。 虚無ではない。 鬱だ。 言葉が堕ちてく。 とは言ったものの、怖いんだ。 まだ怖い。 僕もまあ成長したんだろうけど、まだ怖い。もう怖い。もう怖い。もーもーもー。 見えている未…
俺には嫌いなやつがいる。 そいつは他人の悪口を言う。そいつは人の不幸を平気で願う。 俺が言葉で潰してやろうか？お前は鬱になっとけ。改めない限り。 どこまでも反芻の海に落としてやるよ。 なぜお前があの子と写真を撮っているんだ。 俺が遅れたせいじゃ…
僕はこのブログでクソみたいなことを書き連ねた。 でもそれはたぶんすべて本心で、言葉にすることで僕は僕を生きながらえさせていた。 僕は前よりか楽になったけど僕きっと成長したよ。 給食の野菜を食べられなかった時。サッカーでボールを取りに行ったら試…
元気になる時って結構曖昧。 確実に元気になる段階は踏んでるはずなのになんか言葉にできない。 しようと思わない。 言葉にした方がいい気がするんだけどね
俺は下手くそだ。 下手くそなんだ。 事実。 で、体がふわふわする感覚を味わっている。 やらかしてしまった時のね。 もう、自分がやらかしてしまった事実を受け入れられないのかもしれない。 消せない。誰かに見られてしまったから。その人がどう思うのか、…
