はじめて自分の足で道を歩く僕にとって必要な決意と覚悟とは…。
いま学校の図書館でこれを書いている。
家を出た途端雨が降ってきた。
引き返そうかと思った。
行くか行かないか迷って寄り道をした。
結果、来た。
僕は行かなければという漠然とした強い意志があったのだ。
最近の僕は迷っている。迷走している。
まあそれは春休み入ったくらいからなんだけど。
でも昔は良かった。考えることが出来ていたから。
最近はうまく頭が働かなくなってしまった。
わからなくなってしまった。
きっとどこから考えればいいかわからなくなってしまった。
覚悟の話もある。
とりあえず、何かを見失ってしまっている状況だ。
本題はここから。
僕は就職をせず、休学だったり他人と違う道を歩もうとしている。
って書こうと思ったら勝手に答え出ちゃった気がする。
僕に足りないのは考えすぎないことなんだけど。でもそれが解ってても納得できないことってよくあって。でも今自分の中で落ちたので大丈夫かなあ。
きっとここを抜けたら何かがあるということを思えていないことが原因かもしれない。
こうして指を動かしてパソコンで文字を打つことはできる。
無数にある選択肢の中から一つ自分を信じてやってみることが重要だ。
決断とは自分を信じることッだ!(たぶん)
あと覚悟を決めること。どんな覚悟?この選択によって選べなくなる未来があるということ。
ぶっちゃけどんな心持ちでこれから生きていけばいいかわからないんだ。
そこが一番悩みどころ。
これでいいんだろうか…とか不安になっちゃうわけよ。
根の部分をしっかり作りたいなって思ってるんです。
それを今の自分なりに作りたいんですがどうやったらいいかと悩んでて、重要なテーマだけに簡単に答えが出るわけでもなく。
難しいです。