憂鬱のたまり場

脳内の書き留め。きっと役に立つから。

このブログをやる意味

今日何をやっていたか

昼夜逆転で1活動し始めたのは16時頃

特にない。

好きなアニメの文字起こしをした。

途中まで。大変だ。

文字起こしする行為にきっと勝ちがあるらしいからしてみたんだけど、大変だね。

一番感じたのはこんなにも多くの文字によって作品はtくられているということ。

作品を形作るものは果てしないな。こんなにも多くの文字(無機質っぽいもの)によって感動(感情の高ぶり)は作られているってね。

 

このブログもっと更新頻度上げたいな。

 本題に入ります

 

僕は、ひきこもりの素質がある。

僕は、誰かに前向きになってもらうための作りたい。

そのたびに思うけど「誰か」とはきっと「僕自身」もその中に含まれていて、僕が発信する何かによって人にがんばってもらいたい。でもこの考え方ってどこか他人事に思える。

 

僕は夢想家らしいです。夢ばっかぐちぐち言ってるけどそれが実現できるかは自分次第なんだけど。でもきっと自分だけじゃできなくて。かといって甘えてはだめで。でもきっと自分次第で。ああーほんといつも頭がこんがらがっちゃうけど、このぐちゃぐちゃすら書き留めておく価値があると思っているからここに書いてる。

 

ブラックホールの形が分かったそうだけど、きっとこの世界ができてから想像もできないような年月が過ぎていて、その中で僕みたいなやつはきっとどこかにいて、僕と同じような考えを持ちながら寿命を迎え死んでいったのだろうと想像する。そいつがどんな人生を歩んだかはわからないけれど、どんな人生だったのかぜひとも教えてほしいわ。めっちゃ参考にしたい。

 

僕自身がひきこもりだったりクズの素質があるってことは僕が思うことはクズが思っていることだし引きこもりが思うことなのかもしれないし、もし僕がそれらを作品や何かに落とし込められれば僕以外のクズやひきこもりの気持ちを代弁できるかも知れないと思うけれど、僕よりひどい環境はいると思うしほんと傲慢かもなって思うけど、そんな言い訳がましいことも言ってられんよなと思う。

とりあえず、この糞みたいな感情と思考のはけ口として僕の頭の中を文字にするということは勝ちがあると思っているのさ。

ほんとはこのブログもっとしっかりしたこと書こうと思ったんだけどね。まあいいのさ!

では!